素敵な紅茶との出逢い

友人に缶入りの紅茶を頂きました。

あまり紅茶に詳しくない私でさえも一度は耳にした事のある紅茶メーカーでした。缶を開けるとフワ~と甘い香りがして、ちょっとしたアロマでも嗅いでいるかのような心地良さで、何とも高貴な香りでした。

早速紅茶を煎れてみましょうと思ったものの、普段ティーパックにしか馴染がないもので、さて、どうやって煎れようかと暫し悩みました。

急須で煎れようか?

こんな事なら茶こしを買っておけば良かったと後悔したり・・・

あっ!思いついたのが料理をする際、出汁を入れる紙パックでした。あれならティーパックと同じような感じだから煎れられるかも。

後で調べたのですが、紅茶専用のフィルターパックという物も販売されているんですね。そして、出汁パックを使って高級紅茶を頂いた訳ですが、香りも味も普段の紅茶とは段違いでした。

頂いたのはアールグレイの紅茶で、ベルガモットの芳香が最高に上品でした。アールグレイってどんな意味なんだろうと気になって調べてみたら、人名なんですね。イギリスの第二代グレイ伯が由来とのことでした。

紅茶を調べていると、専用の茶器や茶道具が沢山あって興味深い物ばかりでした。例えば、茶葉を計るキャディスプーンという計量スプーンがあったり、適切な蒸らし時間を計る為のタイマーや砂時計も必要のようです。

ポットも抽出状態がよくわかるようにガラス器がお勧めとのこと。更に、サーブ用ポットと言って、ガラス器から別のポットにわざわざ移すといいますから、美味しいお茶を煎れるためには手間暇かけるのだと驚きました。

そのサーブ用ポットが冷めないようにコジーという見た目はミトンのような厚手の布地で覆います。煎れたお茶を保温して最後まで美味しく頂きましょうという心遣いです。何だか素敵ですね。紅茶は大きく分類して、茶葉の旨みをストレートに頂くダージリンと、ハーブなどをブレンドしたフレバードティーがあるそうです。

ダージリンは紅茶特有の香りを持っていますので、癒しやリラックス効果があります。フレバードティーも、ブレンドするハーブの効能により沈静作用や気持ちを落ち着かせたりと、心も身体もアップさせてくれます。

それに、紅茶に使うティーカップってすごくお洒落ですよね。すっかり紅茶ファンになってしまいました。きっかけをくれた友人に感謝しています。

今週末は早速お気に入りのティーカップを買いに出かけようと思っています。

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